MIDI Yoke
MIDI Yokeとは
このソフトは、入出力ができる仮想MIDIデバイスを複数作り出します。
MIDI出力(OUT)をMIDI入力(IN)に変換できますので、
MIDI Yokeデバイスを経由させる事により、MIDIデータを様々アプリケーション(VST等)に経由させる事ができるという、
高速で素晴らしいシステムです。 フリーソフトです。
MIDI Yokeのインストール方法
MIDI Yoke --MIDI OX
左のフレームにあるMIDI YOKEをクリック
Contentsの下にあるDownloadをクリック
Windows 95, 98, ME の人は
MIDI Yoke 9x
Windows NT4, 2000, XP
MIDI Yoke NT
をダウンロードし、インストールしてください。
MIDI Yokeの設定とかは無く、インストールはすぐに終わります。
インストールが完了したら、再起動してください というボタンはでませんが、
再起動をしてください。
MIDI Yokeの使い方
MIDI関係のソフトウェアを起動し、MIDI入力(IN) または MIDI出力(OUT) の設定を見ると、
MIDI Yoke NT: 1
MIDI Yoke NT: 2
MIDI Yoke NT: 3
MIDI Yoke NT: 4
MIDI Yoke NT: 5
MIDI Yoke NT: 6
MIDI Yoke NT: 7
MIDI Yoke NT: 8
が追加されていると思います(どうみてもNTの場合です)
これらは、入出力できるMIDIデバイスだと思ってください。
例えば、MIDI出力(OUT)をするアプリケーションAのMIDI出力(OUT)の設定をMIDI Yoke:1にします。
次に、別のアプリケーションBのMIDI入力(IN)の設定をMIDI Yoke:1にします。
これで、アプリケーションAがMIDI出力(OUT)したMIDIデータを、アプリケーションBがMIDI入力(IN)として受け取っています。
アプリケーションBのMIDI出力(OUT)の設定をMIDI Yoke:2にし、
アプリケーションCのMIDI入力(IN)の設定をMIDI Yoke:2にする事で、
アプリケーションAが出力したMIDIデータを、アプリケーションBを経由し、アプリケーションCに渡ります。
また、コントロールパネルのサウンドとオーディオ デバイス
サウンドとオーディオ デバイスのプロパティを開き、
オーディオタブのMIDI 音楽の再生グループの既定のデバイスを、MIDI Yokeに設定する事で、
通常使うMIDI出力(OUT)となり、MIDI出力(OUT)の設定ができないアプリケーションでもMIDI Yokeを使用する事ができます。
既定のデバイスをMIDI Yoke:1にし、VSTを扱うアプリケーション(VSTHost等)のMIDI入力(IN)をMIDI Yoke:1にし、
MIDIをWindows Media Playerで再生すると、VSTを扱うアプリケーション(VSTHost等)にMIDIデータが流れ、MIDIがVST音源で再生されます。
アイデア次第でとても面白い事ができます。
ゲームなどのBGMで使われている楽器をリアルタイムで変えたり、
MIDI録音ソフトのMIDI入力(IN)をMIDI Yokeにする事で、MIDIが取得できてしまうなんて恐ろしいことも・・・


